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デスペラード [2023/03/19 10:27] 非ログインユーザーデスペラード [2024/02/12 10:35] (現在) 非ログインユーザー
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 ^ 種類          ^ 価格  ^ 総体力  ^ HP   ^ バリアー  ^ バリアー回復量  ^ 手榴弾  ^ ジャンプ  ^ 移動  ^ ^ 種類          ^ 価格  ^ 総体力  ^ HP   ^ バリアー  ^ バリアー回復量  ^ 手榴弾  ^ ジャンプ  ^ 移動  ^
-| デスペラード  | 1490  | 230     | 190  40                145.  | 80.0      | 28. |+| デスペラード  | 1490  | 271     | 255  <fc #6495ed>16</fc>              95.  | 151.0      | 35. |
 ==== スキル ==== ==== スキル ====
    
-クールタイム18秒 +**クールタイム18秒** 
-の一定範囲内にる敵に50ダメージ×10ヒット撃を行う。オブジェクトは対象に入らない。+面内、かつ自分から敵射線が通25m以内の敵に50ダメージ×10の撃を分配して与える遮蔽で完全に隠れた相手や透明化しているインビジブルは対象外。視認できるスキルによる設置物は対象だが、カタツムリなどのオブジェクトは対象に入らない。
 死体を含め、標的が多いとダメージが分散する。 死体を含め、標的が多いとダメージが分散する。
-逆に標的が少ないときはダメージが集中する。 +逆に標的が少ないときはダメージが集中する。必ずしも均等に分散するわけではない。 
-スキル使用~発射まで大きく、発射してもスキルが終わるまでダメージが発生しない。   +発射前後は長め硬直ある。(発射前隙1.7秒後隙0.7秒)ダメージは前隙終わったタイミングで発生するので、その前に倒されると不発に終わってまう。 
 +発動時の発声は大きく、ステージ全域の敵味方に聞こえる。 
 +一回の試合の中で、このスキルで敵を直接10回キルすると、「エリミネーター10」の称号が手に入る。
    
  
 ==== 備考 ==== ==== 備考 ====
    
-赤い星マークのあるウエスタンハットを被ったヒーロー。 +赤い星マークのあるウエスタンハットを被ったヒーロー。略称「デスペ」「デスペラ」と呼ばれこともある。 
-ボンバーすら1撃倒せ高火力スキル。 +スキルは単発で与えられるダメージとしてゲーム内最高あり、体力最大のアイアンすらスキル不使用時に単体で狙えれば1撃で倒せるの射撃と違い射線が通れば必中のためラクターコール避けことは不可能。 
-ダメージはあくまでスキル終了時に発生するため、スキル中に死亡するとダメージを与ない +一方で前後それなの隙があるため遮蔽を意識している相手には真正面から撃っても当たらずただこちらがダメージを受けになりやすい。ターゲットが2人いるけでも両方倒きれな場合があり、3人以上になるもはや全体浅く削るだけで集中砲火されこちら倒されなりかねないレティクルだけ出れば使える武器や一部の敵に照準をわせるスキルと違い基本的に自分体を大きく晒すしかも痛い。ステージ相性も遮蔽が多いスキを防がれやすく、少なければスキルは当やすが目立つゆえ射程外の敵の攻撃も受けやすいというジレンマを抱えている
-実装時はスキルが壁を貫した、2017年8月31日に修正を受けて壁を貫しなくなった。  +
-スキル有効範囲は上下にも広く、使用時の隙を減らすためにもジャンプブック飛んでい最中発動したり、相手の視界外から発動するとい。ただし足の遅部類のため裏を取ろう時間かけのは自身だけでなく前線の人数味方にって危険 +
-  +
-敵にデスペラードがいる場、どこにいか注意し、甘えたスキルは撃ち落すこと。ただし失敗すれば基本ワンパンされ相手思う壺なので、撃ち落とせるかどうか見極めて無理なら素直に遮蔽に隠れるなどして生存するこ。特にバトロワイヤルでは体力強化されている上に敵の残体力は見るこができなため注意+
  
- + 
 +==== Tips ==== 
 + 
 +**<fc #8D8D8D>※この項目は編集者の主観を交えて記載されています。</fc>** 
 + 
 +== ・自分が使う場合 == 
 + 
 +エイム力がなくても敵をキルできるため初心者でも扱いやすい。しかしスキル発動時の隙が大きく、何も考えなくても当たるのは相手が初心者の場合のみ。きちんと当てるには相手の不意を突ける場所やタイミングを覚える必要がある。例としてはジャンプ台の着地点やメインの戦場の横など。ダイヤを消費する上一般的なグレネードが使えなくなるが、スモークグレネードに隠れてスキルを使うと初見殺しとしての安定感を上げられる。また交戦中の味方に合わせて別角度からスキルを使うことで、自分は狙われにくくなり、相手は立ち止まれないのでスキルに当たりやすくなるので一石二鳥。 
 +バトルロワイヤルでは1対1の場面が多く攻撃手段として一般戦よりも優秀。ただし遮蔽などで回避された時のリスクも一般戦以上なので、確実に当てられる場面でのみ使おう。 
 +また、スキル発動する前に、敵の死体を壊してからではないと、死体1体に対して、50ダメの1弾の判定を吸われてしまうから、壊してからスキルを打つ事を心掛けよう。 
 +---- 
 + 
 +== ・相手にする場合 == 
 + 
 +敵にデスペラードがいる場合、どこにいるか注意し、いつでも遮蔽に隠れられるようにしておこう。射程外ならば攻撃するのもいいが、距離を見誤ると即死するため、無理はしない方がいい。特にSRなど連射できない武器は単独で倒すのが難しい。またバトルロワイヤルでは体力が強化されている上に敵の残体力は見ることができないため注意。高低差のあるステージでは高所にジャンプ台の着地狩りなどを狙うデスペラードが待ち構えている可能性があるため、スキル使用時の声を聞いてから上がるほうが安全。 
 +シールドは遮蔽物がなくともデスペラードの位置に気づいてスキルが使えれば十分防御可能。ケログやプラグはダメージの分散によっては1対1でも砲台へのダメージ分散で助かることがある。アサルトは体力が少なく単体で受けるのはスキル込みでも厳しいが、他のものへのダメージ分散があればよりダメージを軽減して生き残れる。エレクトリックも隠れるのが間に合わない時はこちらのスキルでキャンセルさせよう。インビジブルやアイアンも無効化、大幅軽減が可能だが、スキルの発生が遅く上記三体ほど現実的ではない。
  
 ==== 歴史 ==== ==== 歴史 ====
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   * 2021-1-5-クールタイム20>18   * 2021-1-5-クールタイム20>18
   * 2022-1-20-スキルバグ修正   * 2022-1-20-スキルバグ修正
 +  * 2023-3-28-HP190>260
 +  * 2023-7-6-HP260>255,バリア40>16,バリア回復7>6,手榴弾145.7>95.5,ジャンプ80.0>151.0,移動28.0>35.6