ユーザ用ツール

サイト用ツール


差分

このページの2つのバージョン間の差分を表示します。

この比較画面へのリンク

両方とも前のバージョン前のバージョン
次のバージョン
前のバージョン
インビジブル [2024/01/16 07:02] 非ログインユーザーインビジブル [2024/04/04 20:25] (現在) 非ログインユーザー
行 11: 行 11:
  
 ^ 種類          ^ 価格  ^ 総体力  ^ HP   ^ バリアー                ^ バリアー回復量  ^ 手榴弾  ^ ジャンプ  ^ 移動  ^ ^ 種類          ^ 価格  ^ 総体力  ^ HP   ^ バリアー                ^ バリアー回復量  ^ 手榴弾  ^ ジャンプ  ^ 移動  ^
-| インビジブル 390   | 209     | 191  | <fc #6495ed>18</fc>  | 8            | 109.5   | 133.0     | 38.0  |+| インビジブル 880   | 209     | 191  | <fc #6495ed>18</fc>  | 8            | 109.5   | 133.0     | 38.0  |
 ==== スキル ==== ==== スキル ====
    
-**クールタイム22.5秒**+**クールタイム20.3秒**
 9秒間姿を消せる。(時間内に移動可能な距離は武器移動速度により約19〜38m)更に効果時間中の近接武器ダメージに130%の補正がかかる。 9秒間姿を消せる。(時間内に移動可能な距離は武器移動速度により約19〜38m)更に効果時間中の近接武器ダメージに130%の補正がかかる。
 なお姿は消えても足跡やジャンプ時に発生する土煙は消えない。 なお姿は消えても足跡やジャンプ時に発生する土煙は消えない。
 消えているインビジブルに照準をあわせても自動射撃は反応しない。他の透明でない味方への自動射撃の射線に割り込んでも射撃が止まり当たることはない。デスペラードのスキルも透明化している時は受けない。 消えているインビジブルに照準をあわせても自動射撃は反応しない。他の透明でない味方への自動射撃の射線に割り込んでも射撃が止まり当たることはない。デスペラードのスキルも透明化している時は受けない。
-武器や手榴弾を使うと透明化が解除される。また透明化していても手動射撃、手榴弾や一部のスキルのダメージ受ける。この際透明化解除されてしまう。また発動時の1.1秒間の回転モーション中にダメージを受けた場合も透明化できなくなる。(回転→煙が発生するまで透明化はしていない。) +武器や手榴弾を使う、なんらかのダメージ受ける透明化解除され。また発動時の1.1秒間の回転モーション中にダメージを受けた場合も透明化できなくなる。(回転→煙が発生するまで透明化はしていない。) 
-敵リーコンのスキル発動中は透明状態でも半透明敵全員の画面に映るためたれようになってしまう。 また、ケログとプラグの砲台は透明化していても感知して攻撃してくる。デスペラードのスキルは透明化していれば当たらない。+敵リーコンのスキル発動中は透明状態でも半透明に可視化され敵全員の画面に映り自動射も反応する。また、ケログとプラグの砲台は透明化していても感知して攻撃してくる。デスペラードのスキルは透明化していれば当たらない。
  
    
行 40: 行 40:
  
 スキル発動前に正面から撃ち合いをして消耗しすぎると、不意打ちをしても迎撃されてしまうことがあるのでできる限り避ける。スキルは相手から見えない位置で行うのが基本。スキルの透明中に攻撃するよりも、敵が気づいていないならば視界外で効果時間が過ぎるのを待ってから仕掛けた方が次にスキルを使えるようになるまでの時間は短くなる。一方で発動したことが相手1人に分かるような位置もこのスキルでは選択肢になりうるだろう。なぜなら徹底的に足跡を消すなどして行動を悟られなければ、他の裏取りヒーローのスキルと比べるとリーコンやケログ、プラグを除けば不意打ちへの対策はしづらい。相手に不意打ちを警戒させることで視野を狭めることができるかもしれない。ただし複数人にスキル使用がバレた状態で不意打ちをしても他の敵からカバーされて無駄になりやすい。臨機応変にスキルでの立ち回りを変えよう。 スキル発動前に正面から撃ち合いをして消耗しすぎると、不意打ちをしても迎撃されてしまうことがあるのでできる限り避ける。スキルは相手から見えない位置で行うのが基本。スキルの透明中に攻撃するよりも、敵が気づいていないならば視界外で効果時間が過ぎるのを待ってから仕掛けた方が次にスキルを使えるようになるまでの時間は短くなる。一方で発動したことが相手1人に分かるような位置もこのスキルでは選択肢になりうるだろう。なぜなら徹底的に足跡を消すなどして行動を悟られなければ、他の裏取りヒーローのスキルと比べるとリーコンやケログ、プラグを除けば不意打ちへの対策はしづらい。相手に不意打ちを警戒させることで視野を狭めることができるかもしれない。ただし複数人にスキル使用がバレた状態で不意打ちをしても他の敵からカバーされて無駄になりやすい。臨機応変にスキルでの立ち回りを変えよう。
-バトルロワイヤルでは手動の敵が減る傾向があるので存在がバレても先制攻撃はしやすいが、一般戦と違いメイン武器とサブ武器どちらかを連続でタップすると武器の変更画面が出ることにより足跡が出てしまうので、完全に足跡を消すときは確実に交互に押す必要がある。またインビジブルが苦手とするヒーローの使用率がそれなりに高いので、相手のヒーローをよく確認すること。+ 
 +バトルロワイヤルでは手動の敵が減る傾向があるので存在がバレても先制攻撃はしやすいが、一般戦と違いメイン武器とサブ武器どちらかを連続でタップすると武器の変更画面が出ることにより足跡が出てしまうので、完全に足跡を消すときは確実に交互に押す必要がある。またインビジブルが苦手とするヒーローの使用率がそれなりに高いので、相手のヒーローをよく確認すること。移動が速いのも便利ではあるが、炎上地帯のダメージで透明化が解除されるためステージに戻る際は他のヒーローを選んだ方がいいだろう
  
 ---- ----
行 62: 行 63:
   * 2023-3-28-HP165>214   * 2023-3-28-HP165>214
   * 2023-7-6-HP214>191,バリア0>18,バリア回復0>8,手榴弾77.8>109.5,ジャンプ150.0>133.0,移動37.5>38.0,クールタイム18秒>22.5秒,スキル持続時間8秒>9秒,スキル中近接武器倍率160%>130%   * 2023-7-6-HP214>191,バリア0>18,バリア回復0>8,手榴弾77.8>109.5,ジャンプ150.0>133.0,移動37.5>38.0,クールタイム18秒>22.5秒,スキル持続時間8秒>9秒,スキル中近接武器倍率160%>130%
 +  * 2024-3-27クールタイム22.5秒>20.3秒