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エレクトリック [2024/01/17 00:43] 非ログインユーザーエレクトリック [2024/05/05 11:27] (現在) 非ログインユーザー
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 **クールタイム13秒** **クールタイム13秒**
-スキルを使用した状態で青くなった照準を敵に合わせると、相手に水色の雷を落として感電状態にする。(スキルモーションの硬直0.5秒) +スキルを使用した状態で青くなった照準を敵に合わせると、相手に青白い雷を落として感電状態にする。(スキルモーションの硬直0.5秒) 
-雷自体の攻撃力は1だが、バリアを無効化する効果があり、1+[無効化したバリアの量]がダメージとして表示される。またリロードと一部の動作中のスキルの発動を阻止する。+雷自体の攻撃力は1+[対象の体力で残っているバリアの量]。またリロードと一部の動作中のスキルの発動を阻止する。
 <html><details><summary>阻止できないスキル</summary> <html><details><summary>阻止できないスキル</summary>
 </html>阻止できないスキル </html>阻止できないスキル
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 <html></details></html> <html></details></html>
 感電状態は約2.5秒間持続し、その間は射撃、手榴弾とスキルの使用が行えなくなる。移動、ジャンプ、武器変更、リロードなどは可能。 感電状態は約2.5秒間持続し、その間は射撃、手榴弾とスキルの使用が行えなくなる。移動、ジャンプ、武器変更、リロードなどは可能。
-感電状態の敵の足元には円が表示され、その中に入った別の敵や敵側の設置物にも自動で雷と感電状態が伝播する。但しBOTへの伝播は感電状態のみとなる。+感電状態の敵の足元には円が表示され、その中に入った別の敵や敵側の設置物にも自動で雷と感電状態が伝播する。但しBOTへの伝播は感電状態のみとなる。
 一回の試合の中で、このスキルを敵に20回当てると、「電気マスター20」の称号が手に入る。 一回の試合の中で、このスキルを敵に20回当てると、「電気マスター20」の称号が手に入る。
    
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 ==== 備考 ==== ==== 備考 ====
 電気マークがついた作業用ヘルメットを被ったヒーロー。略称で「エレキ」と呼ばれることもある。 電気マークがついた作業用ヘルメットを被ったヒーロー。略称で「エレキ」と呼ばれることもある。
-短時間とはいえあらゆる相手を2秒間攻撃不可にできる強力なスキル。感電した相手は後退せざるを得ないため、前線の押し上げにも役立つ。小さい遮蔽に複数人で隠れている場合一網打尽にできるのも強み。 +短時間とはいえあらゆる相手を2秒間攻撃不可にできる強力なスキル。感電した相手は後退せざるを得ないため、前線の押し上げにも役立つ。小さい遮蔽に複数人で隠れているならばまとめて一網打尽にできる。体力は少ないが移動速度は最速クラスなで、積極的に攻撃を行いやすい。 
-バリア無効化も、低め体力と拘束時間短さている。+欠点は目立つこと。雷エフェクトが巨大なで他敵からの横槍が入りやすい。またわずかにスキル発生が遅いので、スキル使たのにこちらが倒されることもある。
 ==== Tips ==== ==== Tips ====
  
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 == ・自分が使う場合 == == ・自分が使う場合 ==
    
-エレクトリックのスキルはバリアの除去や厄介なスキルの阻止など相手強いほど役に立つため自分の敵を意識する合の勝敗影響する+2秒間拘束は遮蔽に隠れるだけでやり過ごせるような場面では効果が薄い。基本的に自分や味方が攻撃できる状態で使いキルに繋げたい。逆に被弾を防ぐためにスキルでこちらを狙う敵を封じて移動したり、スキルを使って敵前で安全にロードを済ませる、1対2を一時的に1対1にするなど防御でも使える。また特定条件では優先して狙うべきヒーローもいる。具体的にはシールド、イアン、デスペラードのスキルを中断したり、ミルク運びでゴースト、スウィニー、ミオキャット持ち逃げを阻止、遅延するなど。 
 +バトルロワイヤルでもスキルは優秀…なのだが、ヒーロー変更で感電状態の効果消えること、デュオでは感電状態の敵に触れた味方も感電するという欠陥あるので一般戦ほど信頼できない。体力が少なく素の撃ちいはあまり強くないで、スキルの中断を重視してデスペラードやアイアン対して使うのが効果的
  
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 == ・相手にする場合 == == ・相手にする場合 ==
  
-スキルを使用されての1対1はかなり不利なので感電した場合は遮蔽に隠れて後退するかその場で感電が終わるのを待とう。ただしその時味方まで感電させることがないように。また自分自身も他のプレイヤーがエレキと対面しているときは近づき過ぎないよう距離をとってカバーする。バリア値の多ヒーローほど感電した時のデメリットは大きので、バリア持ち自身が警戒するのはもちろん、敵がこちらのキャラや距離を選ばずスキルを使用してくるならば、非バリア持ちが注意を引いて安全地帯でわざとスキルを受けるのも有り +スキルを使用されての1対1はかなり不利なので感電した場合は遮蔽に隠れて後退するかその場で感電が終わるのを待とう。ただしその時味方まで感電させることがないように。また自分自身も他のプレイヤーがエレキと対面しているときは近づき過ぎないよう距離をとってカバーするいい。
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 ==== 歴史 ==== ==== 歴史 ====