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--- シールド [2024/02/26 00:01] – 非ログインユーザー
+++ シールド [2024/04/04 20:22] (現在) – 非ログインユーザー
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 **クールタイム22.5秒**
 前方に6秒間、横長の盾を構えて前からの射撃、また射撃系のスキルを防ぐ。(展開時硬直0.8秒)手榴弾本体やその爆発、爆発系、突進系スキルは防げない。味方の攻撃の邪魔をすることはない。耐久値などはなく防げるものはいくらでも防げる。
-シールド展開中は攻撃とジャンプ、武器の切り替えができないが、移動速度が15%アップする。
+シールド展開中は攻撃とジャンプ、武器の切り替えができないが、移動速度が1.23倍になる。
 スキル発動中に再度スキルボタンを押すとスキルをキャンセルできる。
 スキル発動中もミルクは運べる。
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 クールタイムが長いので、使うタイミングを選ばなければいけない点もネック。
 慣性の打ち消しもジャンプ台での浮遊中に使ってしまい目的地に着けなかったり、落下死するので他スキルと同じ感覚で使わないように。
-グレネードの投擲距離が全ヒーロー中最長という個性がある。ステージの遮蔽間の距離がこの投擲距離と噛み合っている場所も多く牽制で使いやすい。
+手榴弾の投擲距離が全ヒーロー中最長という個性がある。
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 体力とスキルを活かして、敵のヘイトを買い味方を動きやすくしよう。
-スキルはあまり敵に近寄られると不利なスキル持ち相手でなくとも安全性が下がるので、懐に飛び込まれないタイミングで下がりたい。シールドが苦手とするスキルを持つヒーローは多い。思わぬところで自分の行動を阻害されないよう相手ヒーローの確認も重要。
+スキルはあまり敵に近寄られると不利なスキル持ち相手でなくとも安全性が下がるので、懐に飛び込まれないタイミングで下がりたい。シールドが苦手とするスキルを持つヒーローは多い。思わぬところで自分の行動を阻害されないよう相手ヒーローの確認も重要。手榴弾は飛距離と弾速が優秀で一部の地形で強力。移動の遅さを補うためにも積極的に使おう。
 少し趣向が変わるが、味方の射撃は盾を貫通するので利用すれば盾越しに攻撃が可能。味方シールドに守られているならば裏から射撃するのもいいだろう。
 バトルロワイヤルでは敵の射線が通っていてもスキルでガードしながら倒した敵をポンピングしたり、味方を守りながら移動したり、強力なデスペラードのスキルを防げるなど、スキルが役に立つ場面が多い。クールタイムが長いので、使うタイミングは一般戦同様よく選ぼう。また展開していると非常に目立つので、隠密行動中は使わないこと。苦手なヒーローには注意。
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   * 2023-3-28-HP170>265 バリア135>67
   * 2023-7-6-HP265>263,バリア67>55,バリア回復15>9,手榴弾160.0>141.4,ジャンプ80.0>62.0,移動28.7>30.1,クールタイム16秒>22.5秒,スキル持続時間8秒>6秒
+  * 2024-3-27スキル使用中の移動速度115%>123%