クールタイム14秒
照準を合わせた位置にワープできる。ワープする前後に、若干の硬直がある。(ワープ前0.7秒、ワープ後0.8秒)またワープの瞬間始点と終点に白いエフェクトが発生する。
壁や空中へのワープはできず、照準は必ず地面に合わせる必要がある。
そのため「自分より高い場所」へワープするには、ジャンプして地面が見える状態にする必要がある。
ワープに失敗するとその場で1.5秒の硬直が発生する。ワープは確実に成功させよう。
ま、そゆこと

白いゴーグルと髑髏のような仮面を被ったヒーロー。略称で「ゴス」と呼ばれることがある。
高めの体力とバリアに、平均程度の移動速度を備えた恵まれたステータスで、スキルの関係で多くなりがちな単独行動の適正が高い。
射程無限のスキルで広いステージでも動き回り、素早く有利な位置を取れる。また他の移動用スキルと違い、スキルを発動した場所と目的地の間に一切痕跡を残さないので、スキル移動の始点と終点さえ敵に見られなければ奇襲しやすい。
欠点としては、地面のみの完全な直線移動しか出来ないことと前後に硬直があること。スキルの使用がばれにくい分、ばれた時は他の移動スキルよりも隙が大きい。相手からは到着地点は分かりづらいので数値ほど隙が大きいわけではないが、油断は禁物。　

※この項目は編集者の主観を交えて記載されています。

戦場に出ながら相手の位置取りを観察しよう。そして後方や側面、大きな遮蔽の裏など相手から見えない位置にスキルで移動する。この時スキル発動もできるだけ相手に見えないようにした方がいい。移動ができたら、周りの敵がカバーしないであろう最後尾や、孤立した敵から倒す。そして自分と味方で他の敵を挟むような状況にできると良い。こちらの存在がバレていない限りは不意打ちで倒せば良いが、バレているなら死なない程度にヘイトを買いながら生き残ることで敵は前後を同時に見なければいけなくなるので辛くなる。ただし倒した敵はそのうち復活して戻ってくるので、自分が挟まれる状況になる前にスキルで自陣に帰還するなど考えておこう。
有利なポジションに移動するために使うのも有効。危なくなったらスキルで安全に帰宅できるので、他キャラよりもポジションを維持しやすい。

バトルロワイヤルでは高い体力と機動力を併せ持ち、ワープによる不意打ちを行えれば戦闘にも強く、遠くから削った後距離を詰めたり、状況が悪くなりそうであれば距離を取って仕切り直すことも可能。序盤から終盤まで頼りに出来る強力なヒーローである。室内では窓から脱出するくらいしかスキルを使えないことと、デュオにおいてのペアとの距離には注意。

裏どりを警戒する必要がある。敵のゴーストが姿を消した時は周りに注意しよう。特に遠くからこちらを見て震えたゴーストがいた場合、高確率で自身の横や背後に回ってくる可能性が高い。先にこちらがワープ先を発見できればのゴーストを硬直中に先制攻撃して迎撃しやすくできる。特に閉所では移動した直後のゴースト側の方が状況を把握しづらいので有効。

• 2018-3-12-HP140>160、スキルクールタイム20秒>18秒
• 2018-4-17-スキル発動までの時間25%短縮、マップ修正（アサルトマップ瓶の上に登れなくなる）
• 2018-8-27-HP160>170
• 2019-5-20-クールタイム18>16
• 2019-7-25-ヒーロー別武器倍率システム追加
• 2019-8-19-全ヒーローにバリア追加、武器ごとにバリア回復量を設定、ヒーロー別武器倍率システムの削除
• 2019-9-5-ヒーローのHPとバリアを前のバージョンに戻す、武器ごとのバリア回復量システムを削除
• 2019-12-18-HP170>140,バリア30追加
• 2021-1-5スキルキャスト時間25%増加
• 2023-3-28-HP140>210
• 2023-7-6-HP210>240,バリア30>59,バリア回復20>6,手榴弾100.0>99.9,ジャンプ125.0>121.0,移動37.5>35.0,クールタイム16秒>14秒