• 先に相手を20回キルしたほうが勝ち
• 落下死も相手の得点としてカウントされる
• メディックで蘇生してもカウントは戻らない

両陣営のビルの間でキルの取り合いを行う。
地上、左右にあるビルの３つの階層、屋上があり、ビル同士を接続する地形は細い橋のようなものしかないが、ビルの外側とビル間の一定範囲には上昇気流のようなもので落下を緩やかにする効果がある。(橋の上下にはない。)
室内戦が多く、敵味方の位置が分かりづらい。基本的に敵陣のビルに侵入するか、自陣のビルに籠城して迎撃するかのどちらかになる。味方の動きに合わせて敵より先にキルを稼ごう。

両ビルの下である広めの部分と橋からなる。橋の上には申し訳程度の遮蔽物があるが、上から撃たれ放題なのであまり意味がない。ビル下には4本の柱、ビル内下層に入る足場と穴、ビルの三層を貫く穴に入れるジャンプブロックがある。

三層に分かれており、いずれも柱や壁があり見通しが悪い。それぞれから上下のエリアに行くための穴と、中央にはジャンプブロックで入るための穴がある。壁に窓のような穴が開いているのでそこから攻撃したり、下の層へと移ることが可能だが、外部からの攻撃に注意。

大きな看板と後方の小さなブロック以外は遮蔽がない。ここには直接ジャンプブロックでは来れず、ビル角の穴を通る必要がある。

乗った瞬間落下がかなり遅くなり、そこから加速していくといった挙動を取る。落下の抑制はそれほど強くなく、屋上からまっすぐ飛び降りて反対側のビル下に安定して着地できるのはスキルとジャンプ無しでゴースト、インビジブルのみ、ジャンプ有りでエレクトリックまでといった具合。そのため自由に動き回りながら浮遊する余裕はない。エアのスキルで対空時間を増やせるが、使用後は横移動が弱くなるので注意。なおこの効果を受けている時はヒーローの足元に白いエフェクトが発生する。