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【さゅういがき!】
ここはおしゅしびょーとーなんだ😆🍣
おしゅしガイジなど一人もおらず、本物のおしゅしたちが毎日楽しく
おしゅし🍣を握り、それを食べ、おしゅし雑談を日々繰り広げているんだ🤗
初めてスレに来た方でも おしゅし🤗しとけば大丈夫なんだ😆
あなたが良識のある方でしたら直ちにおしゅし🤗と打ち込み
他のおしゅしから返事が来るのを待ちましょうなんだ🤗
返事が来なかったらなんなん😡しとけば大丈夫😢

【おしゅし失調症】
おさかな🐟不足とお米🌾不足は、おしゅし🍣失調症の代表的な症状です。
おさかな🐟不足とは、お魚を食べていないことです。
お米🌾不足とは、お米を食べていないことです。
日常生活では、おしゅし失調症になるとはねるがしょんぼりするんだ🤗
・名前の意味は「電子」。
・「万能の萬屋」と呼ばれるほど街では重要な仕事をこなす。倒れそうなほど忙しい時はプラグとリーコンに手伝ってもらっている。
・スキルの放電を受けたプレイヤーは青白いエフェクトがつくがプレイヤー以外にもケログ砲やクリームボムなどに感電を移すことができ、それを利用し「クリーミーアート」を親善で作る文化が存在。
・公式4コマ:FIGHT MODE編ではブレードと対峙する他、メンテナンス時にアプリを開くと整備をする姿を見ることができる。


・Swiny(スウィニーまたはスウィーニー)
・Nintendo Switch版ミルクチョコの実装記念に登場。名前の由来は公式からの言及は確認できていないが、「Switch+bunny」と思われる。
・手品好きでよく皆に披露している。たまに好物のニンジンを食べすぎてメディックに怒られるんだとか。寂しがり屋。
・スキルに使用するニンジンは食べることができる。ワープ能力はニンジンの力ではなくスウィニー本人の能力のようだ。
・公式4コマバレンタイン編ではチョコホイレにニンジン型チョコを見せるほか、クリーミーが持つ例のチョコを目を覆うように見せかけてガン見&赤面している。


・Mago(マゴまたはマーゴ)
・名前の意味は「魔法使い」。
・被っている恐竜の骨から周りに敬遠されているが、本人は純粋で気弱な性格。ホイールレッグとはとても親しいようだ。好きな食べ物は肉。
・スキルの魔方陣は中央に牛の顔が描かれていたり、緑と橙のトーテムを比較すると色以外にも表情の違いがわかるようになっている。


・Plug(プラグ)
・PlayStation版ミルクチョコの開始記念に実装。スウィニーやチュチュらのように実装機種の特徴を持っていて、スキルで見られるドローンリモコンはプレステコントローラーに似た形状になっている。
・機械いじりや修理が好きでスキルのドローンもお手製。フックやチュチュ、アイアンが所有物を壊したときはプラグに修理を頼んでいる。


・ChooChoo(チュチュ)
・名前の意味は「汽車ポッポ」。Steam版ミルクチョコ実装記念に登場。このお知らせではチョコチュチュがPCを使っている画像になっており、背景には蒸気機関車が描かれている。
・自前の列車を所有しており、皆と列車で旅行に出かけるのが好き。列車の点検を欠かさない他、列車模型を作るのも好きで列車を愛しているようだ。
・スキルの内容が「体力を消費する代わりに移動速度と武器の連射速度が上がる」というものだが、実装当初は優秀すぎた性能ゆえ一般戦などに大量発生、その事態を重く見られたか年明け3月にバフ強度やバリア等大幅に弱体化されてしまった。機関車だけに速度制ゲフンゲフン …しかし2023年春の大型アップデートで待遇が強化された。


・Viveli(ビベリ)
・2023年7月6日に実装されたヒーローで、モチーフはビーバー。
・木で物や建造物を作るのが得意で、スキルの戦車もビベリの自作。想像力がとんでもないらしく、たどり着いた村の物を一気に直してしまったことも。苦手なものはニンニク。
・公式LINEスタンプには既に登場していたが、当時は未実装だったため「誰」と困惑する声も(上記のメディックの小ネタに繋がる)。しかし2023年、ついに実装されビベリは本物のヒーローとなったのである。
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ゲーム内における小ネタ、裏技、バグ

・空中に立つ
ロビーにおいて、ジャンプや風船を使うことで空中にいる時にヒーローを変更すると、空中に「立つ」ことができ、追加でジャンプや風船→ヒーロー変更を繰り返すことで更に上昇することができる。建物はもちろん、上空にある大きめの雲も地形なので乗ることが可能。

・エモートしながら○○
エモートは歩行、ジャンプ、武装の操作やスキルの使用で解除されるが、歩行したまま使えば歩き回りながらエモートを行えるし、スキル中やリロード中のモーションも上書きできる。(あくまでヒーローの姿勢が変わるだけであり、硬直や行動の制限はそのままである。)また、フルオート射撃している最中にエモートを選択肢し、射撃をやめるとそのタイミングのエモートの姿勢で静止する。

・壁から狙撃
射撃は必ず画面中央のレティクルに着弾する仕様のため、高さがヒーローより僅かに高い程度の壁裏から自分より高い位置の敵を撃つ時に、射線だけを通して体を晒さずに射撃が行える。

・足跡を出さずに歩く
移動中にメインとサブの武器を一定速度以上で持ち替え続けると足跡が消える。インビジブルのスキル中に使うのが有名だが、遮蔽の多い地形で敵に自分を見失わせるのにも使えるかもしれない。

・後頭部を見る
・サイトやスコープはレティクルの位置から見た視点のため、下を向くと自身の頭部が見える。(なおヒーローを区別するための装飾であるヘルメットや帽子などは消えている。)

・簡易透視
三人称視点と操作しているヒーローの間に壁があるとそこは透けて見えるが、操作しているヒーローの前に壁がある場合、視点を上にずらしていくとある角度からその壁を透かして奥を見ることができる。なおできない壁もある。(デスマップ「コンテナ」「浮遊島」のものは全て透けない。)また、三人称視点を壁面にめり込むような感覚で視点移動させると壁の裏側が見えるようになる。こちらはデスマップ「コンテナ」「浮遊島」でも使うことができ、特に薄い壁は見える範囲が広く効果的。

・服が脱げる
プレイヤーやBotの死体が残った際、たまに着ている服が脱げたり浮いていることがある。こちらの操作キャラでも発生し、運がよければデス時画面で確認可能。また顔や背中装飾ではバグは起こらず服装飾だけが脱げる。ユーザー内で有名なバグの1つ。

・こっちを見る
・射撃訓練のロビーのマップで、入場時やヒーロー、武器のカスタム後の無敵時間中にヒーローが三人称視点側のこちらを一瞬向いたり、武器の持ち方が一瞬おかしくなるバグがある。こちらを向くバグは場合によっては視点以外の操作をしない限り維持されることがある。